[改訂新版]要点早わかり 情報セキュリティマネジメント ポケット攻略本

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お詫びと訂正(正誤表)

本書の以下の部分に誤りがありました。ここに訂正するとともに,ご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。

(2025年2月12日最終更新)

P.117 対象による分類

システム監査情報資産に対して行われる監査
セキュリティ監査その中でも,セキュリティに着目して行われる監査
システム監査情報システムに関するリスクとそのコントロールについての監査:情報システムが対象
セキュリティ監査情報セキュリティに関するリスクとそのマネジメントについての監査:情報資産が対象

(以下2023年10月16日更新)

P.76

他人受容率(FRR)と本人拒否率(FAR)
他人受容率(FAR)と本人拒否率(FRR

P.81 生徒と先生 5行目

第1章24暗号関連技術を参照
第1章23暗号関連技術を参照

P.122 こんな問題が出る! 解説

表1にも盗聴が関係する記述はありません。
図1にも盗聴が関係する記述はありません。

P.141 3ステップで覚える!

プリベアドステートメント
プリアドステートメント

P.47,P.51,索引記載

スキャベンジング
スキャンジング

※どちらも使用されますが,本書では「スキャビンジング」に統一します。

(以下2023年10月10日更新)

P.11 生徒と先生 3行目

信頼性,完全性,可用性
機密性,完全性,可用性

P.11 生徒と先生 6行目

ISO/IEC TR13335という国際規格が新しいのを3つ
ISO/IEC 27001という国際規格が新しいのを4