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お詫びと訂正(正誤表)
本書の以下の部分に誤りがありました。ここに訂正するとともに,ご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。
P.117 対象による分類
誤 |
システム監査 | 情報資産に対して行われる監査 |
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セキュリティ監査 | その中でも,セキュリティに着目して行われる監査 |
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正 |
他システム監査 | 情報システムに関するリスクとそのコントロールについての監査:情報システムが対象 |
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セキュリティ監査 | 情報セキュリティに関するリスクとそのマネジメントについての監査:情報資産が対象 |
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P.76
誤 |
他人受容率(FRR)と本人拒否率(FAR) |
正 |
他人受容率(FAR)と本人拒否率(FRR) |
P.81 生徒と先生 5行目
誤 |
第1章24暗号関連技術を参照 |
正 |
第1章23暗号関連技術を参照 |
P.122 こんな問題が出る! 解説
誤 |
表1にも盗聴が関係する記述はありません。 |
正 |
図1にも盗聴が関係する記述はありません。 |
P.141 3ステップで覚える!
誤 |
プリベアドステートメント |
正 |
プリペアドステートメント |
P.47,P.51,索引記載
※どちらも使用されますが,本書では「スキャビンジング」に統一します。
P.11 生徒と先生 3行目
誤 |
信頼性,完全性,可用性 |
正 |
機密性,完全性,可用性 |
P.11 生徒と先生 6行目
誤 |
ISO/IEC TR13335という国際規格が新しいのを3つ |
正 |
ISO/IEC 27001という国際規格が新しいのを4つ |