GitHub実践入門──Pull Requestによる開発の変革

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補足情報

(2014年4月9日更新)

Pull Request特設サイトについて

本書で解説しているPull Requestを送る/受ける方法は,次のサイトで本書を読みながら実際に試すことができます。

GitHub実践入門 : はじめての Pull Request 特設サイト
http://github-book.github.io/first-pr/

P.34 注5

Markdown記法の作者が解説したページの日本語訳として紹介しているURLがアクセスできなくなっています。以下のいずれかのページを参照してください。

お詫びと訂正(正誤表)

本書の以下の部分に誤りがありました。ここに訂正するとともに,ご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。

(2019年7月25日最終更新)

初版第1刷をお持ちの方(第2刷で修正済み)

P.159 下から7行目

$ git clone [email protected]/ユーザ名/hello-world.git
$ git clone [email protected]/ユーザ名/Hello-World.git

P.196 11行目

前提すべき
前提すべき

初版第1~2刷をお持ちの方(第3刷で修正済み)

P.63 上から4行目

歴史そのものを落ち潰して
歴史そのものを押しつぶして

P.64 下から8行目

誤植などのミスをtypoと呼ぶので、
誤字や脱字などのミスをtypoと呼ぶので、

P.74 3行目

クリエイティブコモンズで公開されているため、
クリエイティブコモンズのCC BY-NC-SA 3.0というライセンスのため、

P.92 18行目

https://github.com/rails/rails/compare/master@{7.days.ago...master}
https://github.com/rails/rails/compare/master@{7.days.ago}...master

※当初「GitHubの仕様変更」と補足情報を掲載しておりましたが,本書の誤りであることが判明しました。

P.93 5行目

https://github.com/rails/rails/compare/master@{2014-03-01...master}
https://github.com/rails/rails/compare/master@{2014-03-01}...master

※当初「GitHubの仕様変更」と補足情報を掲載しておりましたが,本書の誤りであることが判明しました。

P.173 4行目

service_name: travis ←利用しているCIを記述
repo_token: xxxxxyyyyyzzzz  ←実際にはサイトに記述されているtokenを記述
service_name: travis-ci ←利用しているCIを記述
(削除)

P.173 6行目

ここではすでにTravis
CIと連携していることを前提にしています。そのため「service_name」はtravisにしていますが、利用している継続的インテグレーションサーバに合わせて記述してください。
ほかの継続的インテグレーションサーバ(Jenkinsなど)を利用している場合は、「service_name」を必要に応じてわかりやすい名称に変更したほうがよいでしょう。また、その場合には「repo_token」をrepo_token:
xxxxxyyyyyzzzzのように追記する必要があります。

※「service_name」がtravis-ciの場合は「repo_token」を指定する必要はありませんでしたので上記のように修正しました。

初版第1~4刷をお持ちの方(第5刷で修正済み)

P.4 コラム 上から2行目

GitHubとGitと一貫して区別して
GitHubとGit一貫して区別して

P.98 コラム 上から2行目

ガイドラインへリンクが表示させる
ガイドラインへのリンク表示させる

初版第1~5刷をお持ちの方(第6刷で修正済み)

P.236 「Pull Requestの送信」の3段落2~3行目

リモートリポジトリのuser-addブランチが更新されている可能性があるので、user-addブランチの最新のコードをpullしてください。
リモートリポジトリのadd-userブランチが更新されている可能性があるので、add-userブランチの最新のコードをpullしてください。

初版第1~7刷をお持ちの方

P.178 「インストール」の2行目

公式サイトの右側からインストールするパッケージを選んでください。
公式サイトの右側からインストールするパッケージを選んでください。本書ではOS Xを例に解説します。

※続く解説のなかに,別環境だと動作が異なる部分があったため