帰ってきた『技評ねこ部通信』

伝説(?)の『技評ねこ部通信』が,
ゆるさ8割増しで帰ってまいりました!

ねこ部やねこ好き社員が撮影した外ねこたちを,
これまたゆるゆるアップしていきます。

不定期更新を予定しておりますので,
やはりあまり期待しないでお読みください。

2021年7月2日上から目線!

気づけば、もう7月。この半年、自転車通勤のねこ部には、梅雨の今の時期は大変です。が、梅雨明けの猛暑を思えばまだ耐えられます。あ、でも、昨日今日のような雨だと、きついかも・

さて、ねこ部は、よく「上から目線」で見られます。まぁ、相手が人間だったなら、⁠なんですと!むき―!」となりかねないのですが、相手がねこーずだった場合、⁠わーい!」となります。ねこーずからなら、上から目線もうれしいのです。

今日はそんな「上から目線」のねこーずを紹介します。

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いつも通る道なのに、最近気づいた上から目線です
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こちらは、上のねこのお隣さんのねこです。こちらも最近気づいた上から目線です
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こちらは前から知っていた「ねこ階段」のてっぺんからの上から目線です

さて、すでに弊社販促部ツイッターではお知らせしておりますが…。

大変残念なことに、⁠ねこ手帳 2022」は諸事情により発行されません。毎年楽しみにしていただいた日本全国のファンの皆さま、本当に申し訳なく思っております。いつかまた不死鳥のように(ねこだけど)よみがえるそのときまで、皆さまがお健やかに過ごされることを心よりお祈りいたします。
なお、もともとねこ手帳の販促用に始めた「技評ねこ部通信」のセカンドバージョンである「帰ってきた技評ねこ部通信」につきましては、引き続き、不定期ですが更新していきますので、お仕事中の息抜きに、家事や育児の合間にでも、少し気を抜いて(⁠手を抜いて⁠ではない⁠⁠、お楽しみください。

あぁ、そうそう、⁠ねこ手帳 2022」が発行されない理由は、⁠SoftwareDesignの表紙がねこからいぬに変わったせい」とか「技評内のねこ党が粛清にあったから」とか、そういう理由では、ありま…うっ(以下略。